送ってはいけないものはある?
出産内祝いは、最近ではこれといったタブーというものはありません。もともと縁起物を送るのが慣わしですから、何らかのめでたい理由があれば、これまでタブーとされてきた物も受け入れられるようになってきました。例えば刃物、結婚式ではタブーですよね。ですが出産内祝いでは、先を切り開くという意味で送られたりするのだそうです。もし心配であれば、おじいちゃんやおばあちゃん世代の人に、送られたら気になるものをリサーチしてみるのもよいでしょう。例えば緑茶などは、以前はお葬式のイメージがあるので、場所によってはあまり好まれないのですが、結婚式のお祝いには、しっかり根付くという意味で縁起の良いものとされている地方もあります。
ただ、送る相手がご年配の方で、そういったことを気になさるようなご年齢なのでしたら、それは避けるか、選んだ理由を一言添えて送るといいかも知れませんね。最近は縁起を担ぐという意味で人気なのは、紅茶(こうちゃ=幸茶)などです。
名前入りグッズ
ところで、最近は名前入りグッズなども見かけます。お砂糖に赤ちゃんの名前が入ったものなどは、いただくほうも、その愛らしさにほっとするでしょう。ですがちょっといただいた方が困る場合もあるので、考えどころです。名前入りの消耗品などは困らないのですが、名前入りの記念品のようなもの。例えば自分がいただいたらどうでしょう? いただいた側の気持で考えて見て下さい。おじいちゃんやおばあちゃんなら喜んで飾ってくれます。ですが、人によってはちょっと困ってしまうかも知れませんから避けたほうが良いでしょう。人のお子さんの名前の入ったグッズを飾る場所というのも困りますし、壊れてしまったときなども気まずい思いをさせてしまうかもしれません。出産内祝いは、一緒に喜んでいただくための物です。あくまでも、相手を思って送る品を選ぶのであれば、そうそう失敗はないはずですよ。
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